昼顔の感想、第7話

「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」の感想（第7話）書いていきます。


最後（？）の抵抗をする、利佳子（吉瀬美智子）の迫力に驚きました。


穏やかなセレブ妻が声を荒げる様、これからの状況を暗示しているかのようでした。


そして、娘にも嫌われ（不倫のことも薄々気付いていた）、家出＆離婚を決断します。


そして、終盤の笹本夫婦と北野夫婦の鉢合わせ。


いや～っ、遂に恐れてたことがっ！！


まさにこんな感じでした。


っていうか、予告だと見事にバレてるのですが…


これ、もう詰んでますよね。


果たして、次回はどんな修羅場が展開されるのでしょう。


色々と怖いですね…


何で見てる方までここまで心臓を悪くさせるんだっ、


なんて感じちゃいます。


ところで、加藤（北村一輝）が雑誌の挿絵が評判になりましたが…


あれって、もしかして壮大なやらせですかね？？


雑誌の絵だけでこれだけ評判にならないでしょ～


どこまで、滝川が策士（？）なんでしょうか。


そして、加藤と滝川の戦いはまだまだ続きそうですね。


クビにしない宣言しちゃってますし。完全に支配下に置こうということですね。


それでも、そんな加藤に近づく利佳子。いいのかそれで。


もはや、開き直りなのでしょう。滝川は利佳子との戦いもありますね。


これに加えて、紗和（上戸彩）も乃里子（伊藤歩）との戦いは始まる…


俊介親子もなんだか誤解（とも言い切れない）で変になってるし…


要は、今後も目を離せませんね！！

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