ドラマ昼顔第3話のあらすじ

ドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」の第3話のあらすじを箇条書きで。


ちなみに、1話から2話までのあらすじは下記リンクへ。


昼顔 1話 あらすじ


昼顔 2話 あらすじ


・北野（斎藤工）とのキスを拒まれた紗和（上戸彩）。走り去る。

・雨の中泥だだらけになりながら自転車で。

・電動アシストが壊れた？

・一方その頃、利佳子（吉瀬美智子）は加藤（北村一輝）のアトリエにて肖像画を描いてもらっている。

・しかし、「脱げ」の指示に従いきれず、加藤は匙を投げる。

・加藤「旦那に告げ口したらどうするんだ？」利佳子「あなたは言わない」加藤「男を舐めると痛い目に遭うぞ」

・北野が帰宅。既に乃里子（伊藤歩）も帰宅していた。

・准教授になって初めての講演の原稿を書いてた模様。

・旧姓「折原」で通っているようだ。

・紗和の旦那・俊介（鈴木浩介）が帰宅。

・行方不明になったハムスターのチラシを作ったようだ。

・そんな俊介に対し、紗和は「無駄よ。それとも当て付けのつもり？」とキレる。

・自己嫌悪に陥るが、当たる相手がいてよかったのも事実。

・次の朝、利佳子から電話が。

・利佳子「振られたの？私も振られた」

・紗和「所詮は不倫。バレたら終わり。控えせてラッキーじゃないですか？」

・利佳子「だったらバレなきゃいい。行動に気をつければ大丈夫」

・利佳子と夫・滝川徹（木下ほうか）が話の流れから北野の話に。滝川徹「興味あるのか？」

・利佳子「危険なタイプで興味あるわ」。しかし、意に介さず。

・紗和、パート先のスーパーにて七夕の飾り付けを。

・それに気付いた智也（淵上泰史）は短冊に願い事を。

・「りかこ命 早くダンナと別れますように」と。

・この日も雨が降ってきた。

・帰ろうとする紗和。しかし、傘が無い。

・それに気付いた智也、一緒に帰ることに。

・何だかんだで盛り上がる2人。

・そこに現れた北野。あの時飛ばされた傘を返しに。そのまま去る。

・その頃、利佳子は北野のアトリエに。

・しかし、居留守使って応対せず。差し入れだけ置いて立ち去る。

・紗和、帰宅後。これで北野とは会うことはないだろうと悟る。携帯の連絡先を消去しようとする、が迷った挙句…

・ハムスターを発見した弾みで結局消去してしまう。

・そこに姑・慶子（高畑淳子）が訪れ、新たなハムスターを飼ってくる。

・相も変わらず子供に期待する慶子に対し、紗和は「子供は無理かもしれません」と。

・一方、そんな事実告げてることを知らずに帰宅しようとエレベーターに乗る俊介（鈴木浩介）

・ドア閉まりかけに乗り込む、部下の美鈴（木南晴夏）驚く俊介。

・すかさずキスをする美鈴。

・その頃、北野は乃里子の講演会場に到着。しかし、思うところがあったのか中には入らず。


続きは下記リンクより。


昼顔 3話 あらすじ（その2）

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