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昼顔ドラマ、4話の感想

段々深みにハマってきた、ドラマ「〜平日午後3時の恋人たち〜」、4話の感想、今回の掘り下げ隊(って何よ?)のテーマは?


当ブログ1気になる男(と勝手に決める)、萩原智也(淵上泰史)です。


4話で彼の行動は今まで以上に凄まじかったです。彼の執念は一体何故そこまで?と感じてしまいますね。


利佳子(吉瀬美智子)が再び不倫出会い系サイトにカキコしてるのを察知し、IT実業家を装い、再接近するという執念。


そして、加藤(北村一輝)からかかってきた電話を横取りし「さっさと別れろ!!」と怒鳴るというある意味トンデモ。


この執念、凄すぎです。本当に。


もしかすると、智也と加藤(北村一輝)の直接対決があるのかもしれません。再度電話して加藤が「利佳子は俺の女だ」と言うらしいですね。放っておけばいいのに、そういうこと言うのは挑発の意図なのでしょうか?


今後彼はどのような活躍(?)を見せるのでしょうか?なにかと注目です。


ちなみに、スーパーの同僚という関係になってしまった紗和(上戸彩)、何だかんだで妙に仲良くはなったが、まさか関係が深く、はならないでしょうね(笑)互いにそういう方面には無関心でしょうから(笑)もしかすると、この2人の関わりがキーになる可能性は否定できませんが。

















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