昼顔の感想（第3話）

「昼顔　～平日午後3時の恋人たち～」の第3話感想です。


紗和（上戸彩）と北野裕一郎（斎藤工）、キス拒否で終わったかに見えましたが、見事に復活しましたね。このまま突っ走るのでしょうか？


しかし、目撃者いますよ～。あの問題児カップルに見られてますよ～。まさか、彼らが今後のカギを握るなんてね（ぉぃ）


さて、今回の注目は、利佳子（吉瀬美智子）のコミュ力というか主婦力ですね。初めて会った人を成り行き上とはいえ、いきなり家に招待しちゃうからね～。その人は北野の妻である乃里子（伊藤歩）というのが何とも（笑）無論、紗和も利佳子も知らないはずですからね～。まさにドラマならではの偶然ですね（笑）


しかも同じ時に、俊介（鈴木浩介）と徹（木下ほうか）（いわゆる旦那同士）一緒になったり、北野と智也（淵上泰史）が一緒になったりと何だこれ？って感じでしたね。


しかし、加藤修（北村一輝）の豹変ぶりには驚きを通り越して「おおぅ」でしたね。あれだけ利佳子を見下してた（かのような感じ）だったのに、あんなことこんなことになりましたからね（笑）


いつまで挿絵担当やらしてもらえるんだ、と思ったらもうクビですよ。そんな背景もあったのでしょうか？


さて、4話目以降はどうなることやら。問題山積（？）のなかで突っ走るのでしょうか？その流れを止めるキーパーソンが何かやらかすのでしょうか？

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